ページの選択、範囲、画像1枚とZIP
レポートの表紙、途中にあるグラフ2つ、最後のページを、それぞれ1枚の画像として使いたいこともあるでしょう。PDF to Imageなら、そのページだけを選んで一度に保存できます。
最初はすべて選択されている
PDFを開くと、すべてのページが選択された状態になります。そのため文書全体を保存するなら、保存ボタンを1回押すだけです。ボタンには枚数が表示されます。12ページのPDFなら画像12枚を保存です。それより少なくしたいときは、不要なページを外すか、クリアを押してから必要なページだけをタップします。
すべて選択、選択を反転、そしてその他の中の奇数ページ / 偶数ページは、大きなパターンで選ぶときに役立ちます。
範囲を入力する
範囲の欄にページを入力し、Enterキーか適用を押します。
1, 4, 9-11— 1ページと4ページ、9〜11ページ7-— 7ページ目から最後のページまで1-5, 3-8— 範囲が重なっていても問題ありません。この場合は1〜8ページです
項目はカンマ、セミコロン、改行で区切ります。スペースだけでは項目を区切れません。3 5は認識されませんが、3, 5なら認識されます。
項目がページ番号でない場合、文書の最後を超えている場合、順序が逆の場合(9-4)は、欄にその旨が表示され、それまでの選択は変わりません。正しい範囲を入力したまま適用していない場合は、保存するときに適用されます。保存ボタンは、入力している間からそのページ数を数えています。
順番は文書の順番
画像は、選んだ順番に関係なく、PDF内のページ順で出力されます。10ページ、2ページ、6ページの順に選ぶと、2、6、10の順になります。PDF to Imageはページを並べ替えません。
1ページなら画像、2ページ以上ならZIP
- 1ページは1つの
.jpgまたは.pngとしてダウンロードされます。例:report-page-4.jpg。 - 2ページ以上は、ファイル名を付けた1つのZIPにまとまって届きます。例:
report-images.zip。中の各画像にはページ番号が付き、ファイルが正しく並ぶよう、文書の総ページ数の桁数に合わせてゼロで埋められます。40ページのPDFならreport-page-04.png、120ページのPDFならreport-page-004.pngです。
1つのZIPに入る画像はすべて、保存ボタンを押した時点で設定されていた形式と解像度になります。ZIPは作成された画像に手を加えずに格納し、もう一度圧縮することはありません。
処理中と処理後
保存ボタンは、ページが描かれるたびに枚数を数え、続いてZIPを準備中であることを表示します。この間、ページの選択と設定はロックされます。中止を押すと処理が止まり、中止したあとは何もダウンロードされません。途中までのZIPも届きません。
ファイルがブラウザーに渡されると、画面下部の帯に、ファイル名と、作成に使った形式と解像度が表示されます。もう一度ダウンロードを押すと、ページを描き直さずに同じファイルをもう一度受け取れます。そのあとで形式を変えても、新しく保存し直すまでは、帯に表示されるのも、もう一度ダウンロードされるのも、すでに作成したファイルです。
スマートフォンでZIPを開く
パソコンでは、たいていZIPをダブルクリックすると開きます。スマートフォンでは、ZIPはブラウザーがダウンロードを保存する場所に置かれ、多くの場合、スマートフォンのファイル管理アプリで開けます。手順は端末によって異なります。
スマートフォンでZIPを使いたくない場合は、保存したあとに共有を使えます。ブラウザーがファイルの共有に対応していれば、ZIPではなく画像そのものを、選んだアプリに渡せます。
ページが多いとファイルも大きい
すべて端末の中で描画するため、扱える量は文書、解像度、形式、使えるメモリによって決まります。このツールにはページ数の固定の上限はありません。写真の多いページをPNGで保存すると、すぐに大きくなります。私たちのテストでは、細かい写真で埋まった12ページを300 dpiで保存すると、ZIPは約140〜160 MBになりました。JPGにするか、標準(150 dpi)にすれば、同じページでもZIPはずっと小さくなります。
ブラウザーでページを変換する → PDF to Image